なまずさんの記事を消した事について、お問い合わせが再度あったので、その事について改めて書くことにしました。
•私自身がなまずさんの記事をいくら読んでも神経症が治らなかったから。
•なまずさんのメッセージには限界があると感じた為。
•「苦しみをそのままにする」「苦しみに耐える」というなまずさんのメッセージに対して、ノンデュアリティを勉強していくうちに、違和感を感じるようになった為。
•なまずさんのメッセージには「苦しみに耐えていれば、やがては神経症が治る」という変化への期待のメッセージが含まれる為。
•なまずさんのメッセージに依存している方が多いと感じた為。