なまずさんの記事を消した事について、お問い合わせが再度あったので、その事について改めて書くことにしました。
•私自身がなまずさんの記事をいくら読んでも神経症が治らなかったから。
•なまずさんのメッセージには限界があると感じた為。
•「苦しみをそのままにする」「苦しみに耐える」というなまずさんのメッセージに対して、ノンデュアリティを勉強していくうちに、違和感を感じるようになった為。
•なまずさんのメッセージには「苦しみに耐えていれば、やがては神経症が治る」という変化への期待のメッセージが含まれる為。
•なまずさんのメッセージに依存している方が多いと感じた為。
•AKANEさんのYouTube動画を観て、片面しか見ていない事が分かった。(不安な感じがあって、そして神経症を治したいという感じがただ起きているだけ)
•AKANEさんとのメッセージのやり取りをしているうちに「ここで起きてることしかない」という事が分かったから。(「神経症が治る私がいる」のではななく、ただココで苦しみがあるだけ、そして治そうとしている感じがあるだけ)
以下がAKANEさんのYouTubeチャンネルとコミュニティです。