2022年からノンデュアリティを神経症に応用しようと、様々なノンデュアリティの動画・セッション・サロンで学んできました。

最近はふじわらゆう一択ですが、その理由は、ふじわらさんが断トツで「ダイレクト」である事が理由です。
余計なことをしない。

「私がいるという誤解」
「私からの解放」
「私がいないという事が私を超えて再び思い出す」

神経症による苦しみも「神経症を治せる私がいて、その私ががんばって神経症を治す」という誤解から来るという事です。

ふじわらゆうさんの動画やライブ配信、セッションで「私が神経症を治すことはできないし、そもそも神経症を何とかしようとする私がいない」という事が、ふじわらゆうさん風に言うと、私を超えて何となく思い出してきたようです。

非二元ノンデュアリティふじわらゆう

非二元ノンデュアリティふじわらゆうの裏側

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